2025/10/11
夏休みの旅行、つづきです.
Nikon Zf + NIKKOR 24-120mm f/4 S
この日は車を駐車場に停めて、直江津から鉄道で移動します.
Nikon Zf + NIKKOR 24-120mm f/4 S
えちごトキめき鉄道の旧北陸本線区間はすべて電化されていますが、一部の旧国鉄車両を除いてこの区間を走行する車両はディーゼル車が使用されています.
これは、直江津から先の富山県境までの間に交直流切り替え区間があり、電車だと交直両用車両が必要になりコストを抑えるためにディーゼル車を運用しているそうです.
では電化設備はもう必要ないのでは?という話にもなりそうですが、この区間は日本海縦貫線として貨物列車が多数運用されており、電気機関車で牽引されているので非電化にはできません.
Nikon Zf + NIKKOR 24-120mm f/4 S
下車したのはトンネルの中の駅、筒石駅です.
Nikon Zf + NIKKOR 24-120mm f/4 S
トンネル内の駅といえば上越線の土合駅が有名ですが、土合駅が下りのみ地下ホームなのに対して筒石駅は上下とも地下ホームです.ただし上下の位置がずれて配置されています.
Nikon Zf + NIKKOR 24-120mm f/4 S
ホームに続く扉は地下シェルターのような雰囲気を感じさせられます.
ドアを開けたままにしない、列車通過時はホームに出ない、と注意書きがされています.通過列車、とくに貨物列車の風圧がすごいのが理由ですが、ちょうど自分が地上に向かっている途中で背後から大きな音とともに空気の押し出される圧のようなものを感じました.おそらくこれが貨物列車通過の風圧なのでしょう.
Nikon Zf + NIKKOR 24-120mm f/4 S
地上に向かう階段です.
土合駅よりも小さめですが雰囲気は似ています.手すりの左側に空間が空いているのはエスカレータ設置用スペースでしょうか.スペースだけ用意したものの設置されなかったところも含めて土合駅に似ています.
Nikon Zf + NIKKOR 24-120mm f/4 S
地上に出ました.駅周辺には民家も少なく、筒石の集落までは坂を下って10分以上かかります.
Nikon Zf + NIKKOR 24-120mm f/4 S
海と山の間にわずかな土地しかないためか、住宅が密集しています.土地が限られるためか3階建ての家が多いのも特徴でしょうか.
北陸本線の旧線(単線)はこの集落の近くを通っており、いまは遊歩道と自転車道として整備されています.
Nikon Zf + NIKKOR 24-120mm f/4 S
筒石駅が目的地のひとつでもあったのですが、この集落の先の海沿いにもうひとつ見たいものがあったので海までやってきました.
Nikon Zf + NIKKOR 24-120mm f/4 S
この辺りにはかつての筒石漁港があり(いまは移転)、廃墟じみた舟屋があるなどどことなく最果て感があります.
Nikon Zf + NIKKOR 24-120mm f/4 S
見たかったのはこれ.通称『電柱島』と呼ばれるものです.どこに繋がっているのでもない、電柱が一本だけ立っています.
この日は朝から天気が良くなく、筒石駅から集落に向かう途中で雨が降り始め、海沿いにいるときは結構な量の雨に降られてしまいました.とはいえ悪天候ゆえに雰囲気のある写真が撮れたので、これはこれでよかったのかなと、
また悪天候を想定したわけではないのですが、今回の旅行では24-120mmという防塵防滴対応レンズを用意していたので、Zfとの組み合わせで、濡れつつも安心して撮影できました.
Nikon Zf + NIKKOR 24-120mm f/4 S
昼過ぎに車の置いてある直江津駅に戻り、海沿いに道路を進んで弥彦神社に向かいました.
このあたりの土地には詳しくないこともあって、漁村などの続く道路を進むのかと思っていたところ、意外性に富んだ道路でした.当初は国道8号線を進むも内陸に進む8号線をそれて海に向かうと、夏場は賑わっていそうな鯨波海岸の海の家近辺を通過し、こんどは何重にも鉄条網が張られた柏崎刈羽原発のすぐ横を通過し、さらには寺泊の水族館や港、海水浴場そばのカニを売る店が連なる通りを走行するなど、走っていて変化に富んで飽きませんでした.
Nikon Zf + NIKKOR 24-120mm f/4 S
この日は弥彦神社近くの旅館に宿泊しました.宿で一休みしたのちに参拝に出かけました.霧が出ており、御神体である背後の弥彦山は拝めませんでした.
宿のかたの話では参拝自体はいつでもできるとのことでしたが、社務所などは自分が参拝中に閉まってしまいましたので、御朱印は翌日にいただくことにしました.
Nikon Zf + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2
Nikon Zf + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2
Nikon Zf + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2
宿に戻り、温泉に浸かり、そして夕飯というのはやはりいいものです.
以前より多少はましになったものの、一人旅で旅館に泊まるのはなかなかに厳しくて、まずは一人での宿泊を受け付けていないところが多く、予約できても素泊まりのみというところもあったりします.予約可能であっても夕飯は特別プラン(えてしてちょっと豪華な料理が追加されていたりする)で単価が上がっていたりします.今回もそのパターンで、もともとの料理もかなりのボリュームではあったのですが、さらに新潟牛ステーキとカニが並びました.
予約時に夕飯のメニューはある程度わかっていたので昼食はとらなかったのですが、それでも食べ切るのに苦労するほどでした.とはいえどれも美味しく大満足でした.
つづきます.
2025/10/05
長野・新潟・群馬旅行、その2です.
2日目は松本を出発して、大糸線沿いに北上して糸魚川を目指します.
大糸線はJR東西どちらの路線も以前に乗車していますが、南小谷以北のJR西日本区間の車窓から並行して見えていた、スノーシェッドが延々とつづく道路を通ってみたいと以前から思っていたので、ようやく走行することができました.
想像以上にハードな道路で、山間部の道路なのでカーブも多い上にそれほど車線が広いわけでもなく、そのくせ交通量が多くて対向車の大型トラックも大量に走っていました.走行したのが平日ということもあってか道路工事が多く、交互通行の信号待ちも影響して松本から糸魚川の市街地まで2時間以上かかりました.
Nikon Zf + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Z-Mount
夕飯は魚料理を食べようと決めていたので、お昼は違うものを…… と前日夜に糸魚川近辺を調べていて見つけたのが中華料理店.
四川料理風の痺れる辛さがしっかり効いた店とのことで、担々麺と焼き麻婆豆腐丼のセットを注文.
辛いものは好き、でもそれほど強くない自分にとってはなかなかにパンチの効いた一品でした.美味しい、けど辛い、やっぱ美味しい、と繰り返しながら完食しました.
Nikon Zf + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Z-Mount
糸魚川といえば糸魚川静岡構造線の北端であり、フォッサマグナの露頭を見ることができるなど、地学的には有名な街です.またヒスイの産地としても知られています.
フォッサマグナやヒスイの展示がされているフォッサマグナミュージアムを訪れました.2度目の訪問ですが、前回のときはまったく詳しくない状態で訪れてしまったので、改めての訪問となります.
Nikon Zf + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Z-Mount
巨大なヒスイの原石など大量の展示があり、見入ってしまいます.ここまで見事なヒスイはなかなか拾うのは難しいそうです.
Nikon Zf + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Z-Mount
週末になると持ち寄った石を鑑定してくれるイベントが開催されますが、チケット制で人数制限もあって見てもらうのは大変なようです.そのためか、こうしてセルフ鑑定コーナーが用意されています.こうして見ても、この石とあの石の種別の違いがわからない…… みたいなものはたくさんありますね.
Nikon Zf + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Z-Mount
フォッサマグナミュージアムを出て、糸魚川の海岸にある通称「ヒスイ海岸」にやってきました.
Nikon Zf + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Z-Mount
ここは砂浜ではなく、砂利の海岸です.
Nikon Zf + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Z-Mount
波打ち際の石を見ても、多種多様な石が打ち上げられているのがわかります.これは近くの山から海に流れ出た石が波で打ち上げられたものだそうです.その近くの山にヒスイの産地があるので、ヒスイも打ち上げられるというわけです.
Nikon Zf + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Z-Mount
それっぽい石をいくつか拾ってみました.
ヒスイの特徴としては、
・白っぽい(一般的にヒスイとして知られる緑色のものは滅多に出ない)
・他の石より重たい
・固くて割れにくいので角張っている
・滑らかで光を当てるとキラキラする
だそうです.暗いところでスマホのLEDライトを当てると透過するものがいくつかありましたが、これがヒスイなのでしょうか.
Nikon Zf + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Z-Mount
Nikon Zf + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Z-Mount
糸魚川から直江津まで移動し、ここで宿泊しました.
夕飯は宿近くの居酒屋で海鮮丼とバイ貝のおつくりをいただきました.どちらも美味しかったです.
Nikon Zf + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Z-Mount
直江津といえば、かつては北陸本線と信越本線の合流するところとして知られる鉄道の街です.いまは信越本線の長野寄り、そして北陸本線の新潟県所在の路線は北陸新幹線開業に伴う並行在来線の経営分離によりえちごトキめき鉄道に移管されて、直江津から新潟駅方面のみJR東日本管轄となっています.
直江津駅は乗り換えたことはあるものの、街を歩いて宿泊するのは初めてだったのですが、駅構内の広さや駅前の雰囲気など、昔から賑わいのある街だったことを感じさせられました.
つづきます.
2025/10/01
夏休みの旅行先として、新潟方面に向かうことにしました.
ここ2,3年は期せずして新潟方面に旅行に行くことが何回かありました.「どこかにビューーン!」の行き先が上越妙高や新潟であったり、会津若松からSLに乗った先の行き先が新津であったり.
それなりにあちこちを巡ってはいるものの、鉄道旅行では難しい行き先や、鉄道でも余裕を持った旅でないと行きづらい駅もあるので、今回の旅行はそうした今までの旅行でフォローしきれないところを車メインで訪れることにしました.
【1日目】
Nikon Zf + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Z-Mount
自宅を出て中央道に乗り、諏訪ICで下車.まずは諏訪大社 上社前宮に向かいます.
諏訪大社は、上社前宮、上社本宮、下社春宮、下社秋宮の4社で構成されています.上社前宮と上社本宮、下社春宮と下社秋宮はそれぞれ近い場所にあるのですが、前者と後者はそこそこ距離が離れています.しかも湖岸に位置しているわけではなく(昔の諏訪湖はもっと広く、それぞれ湖岸にあったという説もあるそうです)諏訪湖近辺の道路は狭く入り組んでいるので移動には時間がかかります.
Nikon Zf + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Z-Mount
続いて上社本宮へ.4社で諏訪大社を構成するというのを知ったとき、4社のうちの1社が大きく他は小規模なのかと思っていたら、どこの社もかなり立派な作りをしていました.
Nikon Zf + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Z-Mount
下社春宮に.使用しているカーナビアプリで下社春宮を案内させたところ、裏手の狭く細い道路に案内されてしまい難儀しました.
この日は祝日ということもあってか、どの社も人出が多く、駐車場も混雑していました.
Nikon Zf + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Z-Mount
下社秋宮に.これで4社参り完了です.4社巡るのにおおよそ2時間半ほどかかりました.
特急「あずさ」で諏訪湖近辺を通過するたびに諏訪大社行きたいなと思っていたものですが、下車しても徒歩で行ける場所にはないので、車移動でようやく訪れることができました.
Nikon Zf + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Z-Mount
下社秋宮の参道からの眺め.小高い丘の上に神社があり、諏訪湖まで1km以上離れています.
Nikon Zf + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Z-Mount
Nikon Zf + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Z-Mount
諏訪大社の御神紋は梶の葉ですが、上社は足の数が4本、下社は足の数が5本です.
Nikon Zf + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Z-Mount
諏訪大社といえば有名なのが御柱祭.各社とも本殿の四隅に御柱が立てられています.
Nikon Zf + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Z-Mount
お守りなどは共通のようですが、それぞれの名前を冠したお守りだけは色違いが販売されており、最後に訪れた秋宮で秋宮守を入手しました.
Nikon Zf + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Z-Mount
4社参りをし、それぞれで御朱印をいただくと記念品をいただけます.どうやら年によって異なるそうで、今年は巾着袋でした.御朱印帳を入れるのにちょうどいいくらいのサイズ感です.
ちなみに4社参りは自分のように1日で回らなくても、年を跨がなければいいようです.
Nikon Zf + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Z-Mount
Nikon Zf + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Z-Mount
この日は松本に宿泊しました.
松本は洋食屋が充実しています.当初予定していた店が祝日ということもあって休業でしたので別のお店に向かいました.
お店のおすすめセットを注文し、ポークソテーをいただきました.何回か訪れたことのある店ですが、ここのプリンが好みです.
Nikon Zf + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Z-Mount
洋食店から歩いて数分のところに松本城があり、夜間は城内は入れないものの周囲は散策できるので出掛けてきました.青白くライトアップされ城内に灯が灯されており、ちょっと不穏な雰囲気を漂わせていました.
つづきます.
2025/09/28
RICOH GRIII
iPhone Airを購入しました.
以前に使用していた機種がiPhone 13miniで、3年半ぶりの機種変更です.
過去3機種の購入履歴を見てみると、
・iPhone 8(PRODUCT)RED:2018年4月購入
・iPhone SE2(PRODUCT)RED:2020年5月購入
・iPhone 13mini(PRODUCT)RED:2022年3月購入
と、おおよそ2年に1回のペースで買い替えているので、3年半は比較的長く使った感じです.
これはiPhone 13miniを最後に小型モデルが消滅したことが最大の理由ですが、それに加えて旧機種でも比較的安定して使えるようになってきたこと、それからマイナンバーカードや金融系の情報などiPhoneで機密情報を多く扱えるようになったことで機種変更の手間や難易度が上がったことも理由だったりします.
RICOH GRIII
iPhone 13miniとAirの比較.13miniが小型だったこともあって、こうして比較するとAirの大きさが際立ちます.
普段使いのバッグのポケットに13miniは余裕で収まっていたのに、Airはギリギリすぎて出し入れに難儀したり、シャツの胸ポケットに入れてもはみ出してしまうなど、大きさの面では扱いづらさを感じます.もちろんそれと引き換えに画面が大きくなることで視認性は向上しているわけなのですが.
RICOH GRIII
今回購入したのは256GBのスカイブルー.
スペースブラックを除くと、クライドホワイト、ライトゴールド、スカイブルーの3色は明るめの色合いをしており、光の加減によってはどれもみなホワイトに見えてしまうなど似たような色合いです.見方を変えると、ホワイトで色温度が寒色(スカイブルー)、標準(クラウドホワイト)、暖色(ライトゴールド)みたいな感じでしょうか.
RICOH GRIII
今回発売されたiPhone 17、17Pro、17Pro Max、そしてこのAirの中からAirを選んだのは、この薄さが魅力だったからというのが大きいですね.
薄くなることと引き換えにいくつか機能が制限されているわけなのですが、
・カメラが広角26mmの1つのみ→撮影はGRIIIやX100VIなどのデジカメを使うのでiPhoneのカメラにはメモ程度しか求めていない
・スピーカーがモノラル:本体から音を出すのはタイマーや着信時だけなのでステレオの必要性なし
・バッテリが他機種より持ちが悪い:13miniと比べればはるかに長持ち
・USB-C端子がUSB2規格で通信速度が遅い:USB-C端子はCarPlayやたまに充電に使う程度なのでこれで十分
・USB-C端子から映像出力できない:映像出力したことないのでどうでもいい
というような感じなので、この割り切ったスペックでまったく問題ありませんでした.というか、Airのスペックを見るにつけ、割り切りのよさに「わかってんじゃんApple、こういうのでいいんだよ」という気分になり13miniから乗り換えようという気持ちになったわけです.
なお、従来と同様にケースなどに入れず保護ガラス/フィルムだけ貼って運用するつもりです.
RICOH GRIII
側面は今回発表された機種の中で唯一のチタン製.iPhone 17Pro/Pro Maxが放熱製重視でアルミを採用しているのに対し、薄くしたぶん強度が求められることをチタンのフレームで補っている設計のようです.
艶ありの素材なので指紋が目立つという指摘もありますが、指紋がついているのをわざわざ気にして使いませんし、気になったら適当なクリーニングクロスで拭けばいいので大した問題ではないと思っています.
Apple iPhone Air
前述したようにiPhoneのカメラはメモ程度にしか使うつもりがないのですが、Appleに限らずスマホメーカー各社ともカメラ性能は重視しているのでためしに撮影してみました.
ピントの合っているパフェの部分はよいのですが、背景のボケがデジタルカメラでは見たことのないレベルでぐずぐずの汚さです.
Apple iPhone Air
おそらくメーカーとしてはこう使ってほしいのだろうな、と思われるポートレートモードで撮影.
上のものとは打って変わって綺麗にボケてはいますが、細かく見ていくとあちこちに違和感があります.被写体であるパフェがしっかりとピントが合いすぎていて、このレベルのボケであればパフェ容器のラウンドした両端がボケるべきであるところがシャープすぎます.それに比べてパフェ容器の下部が途中から急激にボケており、置いてあるスプーンも急にボケています.
もっとも、この手のコンピュテーショナルフォトは処理速度の向上やAIの学習習熟度とともにみるみる性能が上がって、いずれば著名などこそこのメーカーのレンズをシミュレートしました、的なものまでできるようになるのでしょう.というかすでに某カメラメーカーの名を冠したアプリでそんなようなものがあったような.
FUJIFILM X100VI
参考までに富士フイルムのX100VI(絞りF2解放)で撮影したものを.絞りを開けてぼかして撮ると当然ながら被写界深度は薄くなり、グラスのフチはボケるのです.
もっとも、デジタルカメラもレンズによっては補正に手間のかかる色収差などを優先して、比較的補正の難易度の低い歪曲収差はカメラの映像エンジンの処理まかせする製品もあるわけで.これもコンピュテーショナルフォトの一部とも言えるわけですが、過剰な味付けは自分の好むところではないですね.個人的にはまだまだ光学性能で画質を求めたい気持ちがあります.
まとめます.
購入から10日ほど使った感想としては、大きさは気になるもののそれ以外は概ね満足といった感じです.どちらかといえばハードウェアよりもiOS26のLiquid Glassの見づらさが気になる感じでしょうか.
2025/09/07
Apple iPhone 13mini
『大長編 タローマン 万博大爆発』を観に行っておりました.
この夏はヒット作が多くて、早めに観にいかないと上映館数も上映時間も限られてしまう…… と思って、上映開始の週末、日曜朝に観に行こうとしたところ、自宅から比較的行きやすい調布や二子玉川の映画館は午前完売であり、多少余裕のあった府中まで出掛けてきました.
「タローマン」を知っている人、ましてや映画館に足を運ぶほどのファンがどれほどいるのか、そしてそれはどういう客層なのかというのも映画本作に負けず興味のあるところでしたが、意外なことに老若男女、見事にバラけていて驚きでした.ちなみに自分の隣に座っていたのは若い女性の一人客、反対側は小さな子供を抱えた母親でした.小さな子供はぐずることなく100分以上ある作品を観続けていたのできっとファンなのでしょう.
作品は冒頭からでたらめでべらぼうな展開で、それでいて話の筋はきちんと通っているという、観ている間ずっと自分は一体何を観させられているのか…… と思わされ続けるような作品でした.しかしながら、観終えたあともいいもの観たなと思わされる謎の満足感が残る作品でもありました.
Apple iPhone 13mini
入場特典として、なんかキラキラするカードをいただきました.その後も「宇宙大万博チケット」「でたらめ映画チケット」などの特典が配られておりました.