2022/08/08
世間で猛威をふるっているCOVID-19に感染しました.
備忘録を兼ねて時系列で記録しておこうと思います.
7月
7月中旬の3連休の仕事の準備等で遅くまで働き、さらに3連休中は毎日睡眠時間が3時間程度と気力・体力的に限界近くまで酷使.3連休明けは仕事がひと段落.
7月20日(水)
通常出社.途中、歯医者に.
7月21日(木)
休暇.映画を観る.昼食ならびに喫茶店で外食.
7月22日(金)
通常出社.会社帰りに買い物をする.
7月23日(土)
自転車で近所のスーパーに買い物.
7月24日(日)
外出せず(正確には車で夜中にセルフ給油・ドライブしたが誰とも会わず).
7月25日(月)
通常出社.少し喉が痛む.社内で感染者が数名出た話を聞き、そのうちの1人と3連休中に仕事をしていたこともあり、感染するとしても時期がずれているとはいえ心配になり、都の無料モニタリングPCR検査を受ける.
7月26日(火)
起床したら38.8度の熱.1時間後に39.1度.
会社に熱が出て休む旨を告げ、とはいえ会議があるのでZoomにて参加.熱はあるものの意外と意識はしっかりしている.
夜にPCR検査の結果が届くも気づかず.
7月27日(水)
やや遅く起きる.無料モニタリングPCR検査の結果は「陽性疑い」.発熱外来を受診するようにと案内される.
11時くらいに病院に電話をするも、どこも発熱外来はすでに予約受付終了.世のの感染者増を実感する.
食料品はある程度余裕があるものの、牛乳が切れたのでものは試しということでAmazon Freshで注文.発熱外来の予約いかんによっては外出時間が変わってくるので、29日に配達してもらうよう申し込み.最低利用価格4,000円はちょっと高い.欲しいのは牛乳とトマトくらいだったのだけど、結局あれこれ買い込むことに.
発熱は終日ずっと38度以上をキープ.
眠ると仕事がらみの悪い夢を見てうなされる(前日から2日とも同じ夢を見続ける).
7月28日(木)
朝8時半から発熱外来を予約するべく電話をかけまくる.個人病院は診察数も少なくてすぐ埋まるだろうという見込みから大きめの病院を狙うもまったくつながらず.途中で諦めて別のもう少し小さな総合病院にかけてつながったものの9時前の段階ですでに本日の発熱外来受付は終了との返答.気落ちしている暇もなく再度電話をかけ続け、ようやく発熱外来を予約.
当然ながら公共交通機関は使用禁止、しかし発熱外来を予約できた病院は3km以上離れている、ということで発熱もある状態で30度くらいの気温の中、自転車で病院に.
電話予約時に、建物の中には絶対に入らないように、建物脇の通路を通った先のテントのあるところに向かうように、という指示通りに向かったら発熱外来専用のプレハブ小屋があった.ニュースとかで個人病院が発熱外来をやるのに診察室を建物外の路地裏みたいなところでやっているのを見かけるが、さすが総合病院しっかりしていると感じた.
パルスオキシメーターの計測結果は94.通常より少し低下している感じ.軽い診察(というより状況確認)の後にPCR検査.解熱剤はいるか尋ねられたけれど、手持ちのカロナールがあったので不要と告げた.「カロナール、足りてないっていいますしね」と言ったら「そうなんだよねー」とのこと.やはり足りてないっぽい.
予約時にも言われていたように建物内には入れないので診察料は支払えず、あとから請求書を送るので銀行振込するか、治ったら払いにきてくれとのことなので、そのまま自転車で帰宅.
熱は37度台まで下がる.たまに咳が止まらなくなる.咳が続くと喉にダメージがあるようで、あまり深く考えずに「三ツ矢史上最も酸っぱい」という触れ込みのレモンソーダやグレープフルーツジュースを飲んだら喉に染みるような痛みが.
7月29日(金)
熱は37度前後.
Amazon Freshの配達が申し込んでいたとおり10時にきた.Webの説明では「配達員が荷物を置き、離れたところから引き取りを確認する」という話だったはずなのだが、ドアを開けたらそのまま手渡し.喋ると配達員の感染リスクが高まると思いとりあえずささっと受け取る.どの荷物も賞味期限は余裕があり、一安心.牛乳は通常のものと長期保存タイプを買ったのだけど、通常のものを2本買ってもよかったかなと思った.
夜になって病院から電話がかかってきたものの、出られず.リダイヤルするなっていうのでそのままにしておいたら、SMSに保健所からMY HER-SYSの登録とかCOCOAの陽性登録のメッセージが届く.ということで陽性疑いから陽性確定に.
やはり咳が止まらないことがある.
7月30日(土)
朝、病院から電話.感染が確定したので、発症日7月26日から起算して10日間(発症日を0日目とする)、8月5日までは外出禁止、状況はMY HER-SYSにて報告するように、などの説明を受ける.
COCOAには前日すぐに登録したのだけど、24時間以内に登録するようにというショートメッセージが届いた.登録できてない?と思って再び登録するものの、その後も同様のメッセージが届いたので自動送信っぽい.
熱は37度を下回るも、通常より高め.咳も頻度は低いながら止まらなくなる状況あり.Amazon Freshで飴を買っておいて正解だった.喉の痛みはほぼなくなった.
7月31日(日)
東京都のフォローアップセンターから自宅療養の案内が届く.体調についてはLINEで確認するとのことだけどLINEやってないしと思ってそのままにしておいたら夕方電話がかかってきた.LINEを使用していないことを告げたら、2日に1回のペースで電話をかけて確認しますとのこと.
食料品の支給とパルスオキシメーター貸与の手続きをしたかと尋ねられたので、どちらもしていないと言うと、電話番号を伝えられ、ここに申し込むようにとのこと.そこはやってくれないんだ…… と思いつつ、食料品は足りているので別にいらないと言うと、「せっかくだから貰っておけばいい」というアドバイス?をいただいた.
案内いただいた先に電話をかけ、食料品の配達を申し込んだたら「ネットスーパーは利用できますか?」と聞かれた.利用できると伝えたら、だったら食料品の支給はしないとのこと.なのでパルスオキシメーターの貸与のみ申し込むことに.
8月1日(月)
熱は36.8度.通常よりわずかに高め.オンライン会議で言葉を発すると咳が出そうになる.回復傾向にあるとはいえ、体内にまだウイルスが残っている感とでもいうか、違和感がある.
8月2日(火)
昼前にオンライン会議をしているタイミングでパルスオキシメーターが届く.受け取りできないのでインターホンが鳴るのを放置していたら携帯に電話があり、「玄関先に置いておきますね」と言われる.
SpO2値は97くらい.数値上は正常.体温は毎回ではないけれど36.8度くらいの数値が出ることがある.気のせいかもしれないけどふだんより汗をかいている気がする.
東京都のフォローアップセンターから状況確認の電話がある.
8月3日(水)
熱は36.4度くらい.ほぼ平熱といっていい状態.喉がガラガラとして引っかかる感覚は変わらず.咳が出る頻度は下がった.
汗が多く出るような違和感も和らいだ感じ.療養中の10日間で最後の72時間、つまり3日間は熱もない状態が続くことが療養完了の条件となるので、そのガイドライン的には適合している感じ.なんていいうか典型的な軽症者とでもいうか.
8月4日(木)
熱はほぼ平熱.喉の違和感も通常状態まではいかないものの、ほぼ正常状態に戻った感じ.
8月5日(金)
今日で自宅療養期間は終了.
ガイドライン的にみても明日からは外出しても問題ないとのことなのだけど、例えば咳をしたり、喉がガラガラとした感じがあったときに周囲に人がいたら感染させてしまうのではないかという怖さも少し感じる.まあ3日間発熱もないとのことなので問題はないのでしょう、と思うしかないのだけど.
ポストに発熱外来の請求書と、保険会社に連絡しておいた保険金の給付申請書が届いていた.
予約時に8千円くらいかかりますと言われていたとおり、保険適用の3割負担分の請求が2,700円ほど、保険適用外の請求が5,500円ほどで8千円ちょっとの請求額.保険適用分の検査料金は申請すれば戻ってくるらしいのだけど、初診料とかは適用外なのと保険適用外の料金も適用外なので、申請しても戻ってくる額は少なそうなので請求もせず.
生命保険は入院すると一時金が支払われるタイプのものに加入しており、今回のような自宅療養でも入院扱いが適用されるとのことなので、連絡したら書類一式が届いた.ちょっとした金額なのでこれは嬉しい.
……というような感じで、感染から自宅療養期間を過ごしてきました.
自分が自宅療養期間を過ごしている間にも感染者は相変わらず多く、発熱外来のパンクが問題となり、自宅で検査したものも申請すれば感染扱いになるというような流れになりつつあるようです.ワクチンの集団接種会場のように発熱外来会場を作ればいいのにとも思うのですが、人的リソースとか陽性の可能性が高い人を集めて対応するリスクとか、もしくはなんらかの法的制限なのか、難しいのかもしれません.
感染の主流となっているオミクロンBA.5の潜伏期間は平均2.4日という分析結果が出たそうですが、発熱前日の喉が痛む感じのあった7月25日(月)から起算しても、土曜日はスーパーに買い物、日曜も人との接触はなし、その前の22日(金)は通常出社なので可能性があるとしたら金曜の出社途中のどこかで感染したとかでしょうか.自分と接点のある社内での感染者は出ていないようなので社内での感染の可能性は低そうですし.もしくはさらに範囲を広げて21日(木)まで含めると、外食や映画館などでの感染の可能性も考えられます.とはいえ、明らかにこれが原因というものは見当たらず、社会人として通勤して働いて帰宅するだけでもリスクはゼロではないのだなという印象です.
今回は軽症のなかでもさらに軽症とでもいうような状態だったので一人暮らしでもなんとかなりましたが、入院もままならない状況で症状が重くなって一人暮らしだと相当厳しかっただろうなという気がしています.
ネットスーパーのようなものが使えるのでなんとかなるとはいえ、日頃からある程度の備蓄食糧とトイレットペーパーやティッシュ、石鹸のようなものなどはストックがあったほうがいいのだろうなと感じました.
2022/07/31
VIDEO
映画『トップガン マーヴェリック』を観てきました.
本来なら公開後、早々に観に行きたかったのですが、時間が取れずに公開終了が近づいている状況でIMAXで上映しているものをようやく観ることができました.
前作『トップガン』を映画館で観たのか、それともレンタルビデオかなにかで観たのか記憶がないのですが、ストーリーだけは意外にもわりとはっきり覚えており、続編として楽しむことができましたが、おそらくは前作を知らない人でも十分楽しめるのではないかと思えるほど、今作だけでもしっかり成り立っている作品だと感じました.
ストーリー自体はシンプルであるものの、シンプルさゆえに惹き込まれる強さがあり、最後まで一気に駆け抜ける感じで見入ってしまいました.娯楽映画として王道をいく作りであると同時に、戦闘機ファンやマニア心をくすぐる仕掛けも随所に盛り込まれているように感じられました.
自分は戦闘機は詳しくないのですが、事前にネットでネタバレしない程度に感想を見ていたので、ある意味先入観なしで観るより楽しめたかなと思っています.
できればもう1回くらい上映中に観ておきたかったのですが、ちょっとそれは難しそうです.
2022/07/03
FUJIFILM X70
ワイヤレスイヤホンヤマハ のTW-E7B を購入しました.
この機種の先代としてTW-E7Aという製品があり、ヤマハ製品好きの自分としては購入を検討していました.
が、評価が散々で、ケースに入れても充電されない、混んでいる場所で通信が途切れる、ノイズキャンセリングがほとんど効かないなどの問題を抱えており、発売からしばらくした段階で回収・返金となってしまいました.
それからしばらくの年月が経ち、新型としてTW-E7Bが出るというので予約して購入してみました.
先代が回収されたような製品なので、いくらなんでも同じミスはしないだろう、汚名返上のために力を入れてくるのではないか、という期待値もあって実機も見ないで予約を入れて発売日に入手したのですが、正直ちょっと不安ではありましたね.
FUJIFILM X70
付属品は昨今のワイヤレスイヤホンとしては一般的な構成.
イヤホン本体+充電ケース、交換用イヤーピース(XS/S/M/L/XL)、USB-A to C充電ケーブル、説明書等の書類.
外箱のデザインは下位機種のTW-E3Bなどと共通ですね.中身の収納方法は違いましたが.
FUJIFILM X70
安価なイヤホンだとカラーバリエーションの多さを売りにしていることが多いですが、3万円くらいのイヤホンにしては珍しくカラーバリエーションがダークブルー、ベージュ、ブラック、ホワイトの4色もあり、今回はダークブルーを選択しました.ダークブルーに差し色のブラウンが入って、好みの配色です.
FUJIFILM X70
サイズは結構大きめ.イヤーピースが差し色のブラウンなところにこだわりを感じますが、安定させるためにしっかりと耳に押し込んだ状態で長時間使うと右耳が痛むので(かといってイヤーピースのサイズを小さくすると安定性が損なわれる)、手持ちのイヤーピースをあれこれ試してみました.
・final イヤホン用イヤーピース TYPE E 完全ワイヤレス専用仕様 :しっかり奥までフィットするものの、遮音性が低下してしまう.
・Spinfit CP360 :ソフトな装着感で耳への負担は少ないものの、遮音性の低下と低音が減ってしまう.
・コンプライ Tsシリーズ (たぶんTs-200だと思われる):遮音性はかなりいい、音質も変化なし.
ということで、コンプライを使うことにしました.後述するように、遮音性が重要なのがコンプライを選んだ大きな理由です.
イヤホン本体の特徴として、耳に取り付けた状態で側面上部に物理ボタンが用意されています.左は1つ、右は2つで、左は再生/停止、外音取り込み/ノイズキャンセリングの切り替えを、右やボリュームと早送りを操作できるようになっています.タッチセンサーのような誤作動もなく、また側面にあることで操作してもイヤホンが耳にめり込むこともないので使いやすいです.
また、近接センサーを搭載しており、耳から取り外すと自動的に一時停止、再び耳に付けると再生開始、というのは便利です.ただしコンプライを使った場合には装着した状態でも取り外したとご認識されることが多いのでオフにしています.
FUJIFILM X70
手持ちの左右独立ワイヤレスイヤホンとのサイズ比較.
左から、ag TWS03R、YAMAHA TW-E3B、final ZE3000、YAMAHA TW-E7B.こうして比べるとやはり大きいですね.
肝心の音質や使い勝手など.
音質について.極めて解像度の高い、クリアな音質です.他のイヤホンでは潰れがちな細かな音までしっかりと表現され、ピアノや管弦楽器などアコースティック系の音が伸びやかに綺麗に聞こえます.
ロック系の音も悪くはないのですが、勢いで聴かせるというよりは落ち着いた感じなので自分の手持ちのイヤホンではZE3000のほうが合う感じがしました.
解像度の高い音色というのが災いしてか、クラシックなどで録音状態のそれほどよくないもの(ライブ盤など)を聴くとそれなりにしか聞こえないです.
付加価値的機能として、
・リスニングケア(アドバンスド):小音量で聞こえづらくなる低音/高音域を自動補正し、小音量でも聴きごたえのあるように自動補正する、ヤマハ独自の機能.オフにするとおとなしめの音質になってしまい、ついボリュームを上げてしまうので、聴覚保護には一定の効果を発揮するようです.
・アドバンスドアクティブノイズキャンセリング:自分はここ数年ノイズキャンセリング付きのイヤホンを使用していないので(Shure AONIC 50は持っていますが、家の外では使わないのでノイズキャンセリング機能はほとんど使ってない)他機種と比べることができないのですが、効きはかなり弱めです.ヤマハの説明によると音質重視のノイズキャンセリングだそうですが、周囲のノイズのせいで肝心の音楽が聴きづらい部分があるので、やや本末転倒な気もします.そのため、遮音性の高いコンプライを使用してイヤーピースからのノイズの侵入をある程度防ぐことで、ようやくノイズキャンセリング効果を発揮できる感じです.
・リスニングオプティマイザー:耳内部の音響特性を測定し、自動補正する機能.どのくらいの効果があるのかは不明.
・アンビエントサウンド:外音取込機能.違和感なく外部の音を再現してくれるので便利なのですが、個人的には買い物でレジで精算するときに使いたいので、アンビエントサウンドオンで同時に曲を一時停止する機能がほしかったですね.
・ゲームモード:低遅延伝達モード.自分は使わないかな.
といった機能を備えています.
発売時の価格3万円(+消費税)という、ワイヤレスイヤホンとして高額な製品ですが、ノイズキャンセリングなどの付加価値的な部分では同価格帯の他社のほうがいいのではないかという面は否めないかもしれません.
しかしながら音質のよさという点では、音響メーカーだけでなく楽器メーカーとしての矜持を感じさせられました.とくにアコースティック楽器や女性ボーカルについては誇張はせずリアリティのある音質を追求している印象で、その点では選ぶ価値のある音質ではないかと思います.
2022/05/29
VIDEO
Apple iPhone13mini
映画『シン・ウルトラマン』を観に行ってきました.
自分は特撮ものには疎いので、『シン・ゴジラ』のときもそうでしたが、ウルトラマンもほとんど観たことがなく、おおよその話は知っているものの、初見の状態でした(以下、ネタバレ要素を含みます).
(more…)
2022/03/20
iPhone 13 miniを購入しました.
この2年間、マスクが手放せない世界が続いており、マスクを外さないと使えない顔認証よりも指紋認証の端末のほうが使い勝手がよいこともあってiPhone SE2を使用していました.マスクをつけたままでもロック解除できるのは指紋認証のメリットですが、その反面水濡れしたり汗ばんだ指では認識しづらいという難点もありました.なので、マスクをつけた状態でも顔認証ができるようになったら、iPhoneを買い替えようと決めていたところ、iOS 15.4にてマスクありの顔認証が使用可能になるという発表があったので、さっそく購入しました.
いちおう、iPhone SE3の発表まで待って様子を見ていたのですが、顔認証非搭載どころか筐体がSE2とまったく同じで新鮮味がないので購入候補からは除外することに.iPhone 13シリーズの中から選ぶとしたら、やはり手に馴染むこのサイズということで13 miniを選択しました.
12からシリーズに加わったminiですが、不人気機種のようで13で販売終了になるという噂も流れているので、買うならいましかないというのも購入を後押しした理由の一つです.
FUJIFILM X100V
iPhone SE2の箱と比べてずいぶんと箱が小さくなっています.これはSE2で付属していた電源アダプタやイヤホンが付属しなくなり、本体以外はUSB-CからLigtningへのケーブルのみ付属となったからです.コストダウンではあるのですが、出力の低い電源アダプタや手持ちで何本も持っているケーブルやイヤホンはあっても使わないので、付属していなくてもまったく問題ありません.
FUJIFILM X100V
左がiPhone SE2、右がiPhone 13 miniです.どちらもPRODUCT REDです.
同じPRODUCT REDでも製品によって色が変化しているのですが、13 miniのレッドは以前に使っていて気に入っていた8のレッドと同じ、深い赤で気に入っています.
SE2に比べてカメラの存在感が強いですね.自分はケースに入れずに使うので裏面はフラットなほうがありがたいのですが、カメラが大きな売りなのでレンズやセンサーのスペースを確保するためには仕方ないのでしょう.
データ移行は当初、機種間で直接移行するほうを選んだのですが、なぜかiOSの最新版へのアップデートがまったく進まず、いちどリセットをかけて再度試すもデータ移行の画面が変化せず…… という状況だったのでiCloudのバックアップから戻すことにしました.こちらは問題なく完了しました.
今回は4G端末から5G端末への機種変更ということもあり、auショップまたは電話にて手続きが必要とのことだったので、電話対応にて4Gから5Gへのプラン変更手続きを行いました.最大で1時間ほど切り替えに時間がかかるとのことで、急ぐ場合にはauショップに行ったほうが早いそうです.ただ、最近のauショップは予約制なので時間を合わせるのが大変そうではありますが.
4Gでも速度的に不満はなかったので5Gになって高速化したという実感はないですね.現状では4Gの基地局を転用して見かけだけ5Gにした基地局が多く、高速化のメリットも享受できそうにないですし.auの基地局マップを見て5G Sub6の電波を出しているであろうと思われる建物の近くでスピードテストをしたところ、下り400Mbps以上出たので速くなったことは確認できました(数回テストしたら2GBほど通信量がかかっていたので、速いからといって気軽に動画コンテンツを観たりするのは怖いなと思いました).速度に関しては通信速度よりもiPhone本体の処理速度の速さのほうが実感できますね.
マスクありFace IDに対応したiOS15.4がリリースされる前に先走ってSE2から13 miniに機種変更したので、数日ほど不便な思いをしました.ここ2年ほどのあいだ、Face ID対応のiPhoneを使っていた方々はさぞかし大変だったのだろうなと感じました.
FUJIFILM X100V
本体と同時に購入したもの.
画面の保護フィルムと純正のMagSafe充電器です.
iPhone 8/SE2は画面の縁がラウンドしており、全体を保護するタイプのフィルムを貼っていると鞄から出し入れするときなどに引っかかって剥がれてしまいがちでした.そのため途中で貼るのをやめてしまったのですが、今回はフラットな画面なので剥がれづらいだろうということで貼ることにしました.
SE2のときはAnkerのスタンドタイプの非接触充電器を使っていましたが、どうやら高さの関係なのか13 miniには対応しないとのことだったので、MagSafe充電器を買いました.立てかけるタイプのほうが気軽に使えて好きなのですが、非接触充電は位置がずれると充電できなくなったり充電効率が落ちるようで、Appleとしても磁力を使って失敗しないよう充電できる方式を推したいようです.
FUJIFILM X70
MagSafe充電器は背面にあてがうだけで適正な位置に磁力で吸着して充電できるので便利なのですが、磁力がやや強いこともあって単体で使うと外しづらく、またケーブルをいためそうな雰囲気がしたので、組み込んで使うスタンドを入手しました.購入したのはElago のMS2 CHARGING STAND です.
FUJIFILM X70
FUJIFILM X70
シリコーン製の柔らかな素材で、専用品らしくぴったりとフィットします.
FUJIFILM X70
内部は空洞になっており、余ったケーブルを収納することができるので、乱雑にケーブルがはみ出るのを防ぐことができます.
残念なのは角度調節ができないので、会社のデスクに設置したときにかなり上向きになってしまい画面が反射してみづらくなってしまいました.対策として底面後部にピンを刺してやや立たせ気味に調節しました.
Apple iPhone 13 mini
iPhone SE2から変化があったのがカメラ.背面のカメラが2つになり、広角と超広角をサポートするようになりました.とはいえ、超広角はパースがつきすぎて癖が強いので、広角をメインカメラとして使う感じになりそうです.
「フォトグラフスタイル」を「リッチなコントラスト」で撮ったせいか、イチゴの赤が強く出過ぎているようにも感じられました.フォトグラフスタイルをオフにしても色合いが強く感じられるので、一般受けするようなくっきりした絵作りになっているのかもしれません.
機種変更してから約1週間ですが、現状としてはまったく不満がありません.iPhone SE2と比べて小型化され手に馴染むサイズ感、iPhone 4から続くエッジの立ったデザイン、高速な処理速度、PRODUCT REDの濃いめの赤などにいたるまで、長く使えそうな端末だと感じました.