映画『DUNE』を観に行ってきました.映画館に行くのは『TENET』以来なので、約1年ぶりです.1年ぶりではなく、半年前にガルパンの最終章第3話を観ているので半年ぶりですね.
作品自体は気になっていたものの、日本版の予告編を見たら宣伝の仕方のせいか思っていたものと違うような印象で観るのを先送りにしていました.
観たかたの評判は高いものの、観客数がそれほど多くないようで、長くは上映しなさそうという雰囲気がなんとなく伝わってきていました.数日前に映画館のサイトを見ると、すでにIMAX上映は1日1回になっており、予約もほとんど入っていない状況でしたので、観れるうちに観ておかねばということで出かけてきたというわけです.
原作の小説も、最初の映画化作品も観ていなく、ざっくりとしたあらすじしか知らない状況で観たのですが、映像のすごさとストーリー自体の面白さもあって引き込まれてしまいました.これは映画館の大画面、可能ならばIMAXで観るべき映画です.
映画の宣伝等では『DUNE』としか出ていませんが、オープニングで『DUNE Part1』となっているように、原作の途中までを映画化したものだそうです.
舞台は未来、そして『砂の惑星』というサブタイトルがついていることからもわかるように、地球の話ではありません.が、皇帝と貴族間の諍い、貴重な資源をめぐって原住民を植民地化、舞台は砂漠、というようなあたりはヨーロッパの貴族とアラブ等のアジア系民族、原油や香辛料の奪い合いという構図にも似ているような印象を受けました.
この先、ストーリー的には大きく変化していく雰囲気を感じるので、続編が映画化されるのを楽しみに待ちたいと思います.また原作も読んでみたいと思いました.
1ヶ月に1回、歯医者でメンテナンスをしてもらっているのですが、先月半ばに診てもらったときに「右上の親知らずが虫歯になっていて、痛むようになってきたら神経を抜くか親知らず自体を抜いたほうがいいかもしれない」といわれました.
まあそうはいっても痛くなってから考えればいいや…… と思っていたところ、それから2週間ほどで違和感のようなものが出始め、そして徐々に痛みが.
自分はわりと痛みに対する耐性があるほうだと思っているのですが、とても耐えられるようなものではなく、食事がままならないどころか痛みでまともに思考すらできない状態になってしまい、歯医者に予約を入れて相談することにしました.
と、相談のつもりで出かけたのですが、抜くほうを選ぶと話したところ、ではさっそくこれから抜きましょうと、準備にかかられてしまいました.
親知らずを抜くのは大変だという話(脅し?)は聞いたことがあるので、え、そんなカジュアルに抜くもの?心の準備が…… と内心慌ててしまいましたが、歯医者を訪れてから30分もしないうちに抜歯完了していました.今回抜歯した親知らずがわりとふつうに生えていたので抜きやすかったというのもあるようです.
抜いた歯を見たところ、表面が真っ黒になっており、いかにも虫歯ですって雰囲気だったので、これでは痛むのは当然だよなと納得しました.
痛み止めや消毒をしてもらい、痛み止めの薬ももらって歯医者を出たのですが、しばらくするとやはり痛みが.奥のほうがじんわりと痛むので食事がしづらいのはもちろんですが、実は他の歯も虫歯になっていてそこが痛むのでは?と不安になってしまいました.
2日後に再度通院して経過を見てもらったところ、いい感じに治癒してきているとのことで一安心しましたが、2日程度では痛みがまだ引かず不安な気持ちは変わらず.5日後くらいになってようやく普通に食事ができるようになりました.
これを書いている時点で抜歯から10日ほど経過しているのですが、かつて親知らずがあったところを舌の先で触れると凹みがあるのがわかります.徐々に凹みがなくなってきているように感じられるのですが、それでも食事をするとその凹みに食べ物のかすが入ってしまったりするので注意が必要です.
まだ3本の親知らずが残っており、とくに右下の親知らずは真横を向いて生えているので、もし抜歯するようなことになれば一大事なのでそうならないよう、ケアを心がけていこうと思いました.
10年以上使用していたブラウンの電動歯ブラシが動かなくなったので、新たな電動ブラシを購入しました.
FUJIFILM X100V
購入したのはパナソニックのドルツ EW-CDP34です.
すでに後継のEW-DP35/CDP35(DPとCDPの型番の違いは流通ルートの違いによるもののようです)が出ており、在庫のみで値下げされていたので旧型を選びました.CDP35はヨドバシカメラ価格で23,000円くらい、CDP34は18,000円くらいと5千円ほどの価格差がありますが、性能差はあれこれ見比べた限りではとくにないようです.また、モータを1つにして動作を簡略化した下位モデルが2万円くらいなので、お買い得だったと思います.
FUJIFILM X100V
付属品は電動歯ブラシ本体、充電スタンド、ACアダプタ、ブラシ3本、ブラシスタンド.
ブラシはサイズ違いや機能的に違うものなので、この3種類を試して自分にあったものを選ぶためのもののようです.
さらに上位の製品になると携帯用のケースも付属するようですが、取り寄せできるようなので旅行などで使用するのであれば購入した方がいいかもしれません.
FUJIFILM X100V
本体カラーは、ホワイト、ブラック、ピンクがありますがブラックを選択しました.替ブラシもきちんとブラックが用意されています.
FUJIFILM X100V
充電スタンドはやや変わった形状をしており、側面から非接触充電し下部は空間が空いています.
以前に使っていたブラウンの電動歯ブラシがそうでしたが、洗った後の水滴が残ったりして下部に充電部分があるとそこが汚れやすいのです.なので側面に非接触の充電部を設けて、水滴が下に落ちても簡単に拭き取れる構造になっているというわけです.
FUJIFILM X100V
動作モードは3種類.
「W-CLEAN」モードは一般的な前後への動きに加えてブラシが歯に向かって垂直方向にも動くものです.2方向にブラシが動くのでモータが2基必要となり、上級機のみに装備されている機能です.「NORMAL」と「SOFT」は磨きが強く感じるときに出力を落として使うモードだそうです.自分はW-CLEANで使用しています.
実際に使ってみた感想です.
いままで使っていたブラウンの「オーラルB」と呼ばれるシリーズの製品はブラシ部分が回転するのが特徴でした.これが他メーカーにない特徴でブラウンの売りであったのですが、機構的に複雑となるためか替ブラシの価格が高く、そしてなにより欠点としてブラシの高さがあるため奥歯が磨きづらいのです.歯医者で診てもらっても奥歯の磨きが足りないことをしばしば指摘されていましたし、かといって奥までブラシを突っ込もうとすると吐き気を誘発してしまう…… という問題がありました.
ドルツを使用して思ったのはすんなり奥歯までブラシが届くこと.ブラシ部分を薄く仕上げているのが特徴のようで、こうした部分の気の利き方が国内メーカーの製品らしいなと思いました.磨いたあとの感触も舌で触れても歯がツルツルになっているのを感じます.
またブラシ自体に複雑な機構を搭載していないので、オーラルBの替ブラシが1本800-900円くらいするのに対して500円くらいで買えるのはランニングコスト的に有利です.おそらくまた長期にわたって使用することになると思われますが、いい買い物ができました.
FUJIFILM X100V
余談ですがブラウンの電動歯ブラシを廃棄するにあたって苦労したのがバッテリを外すことです.
自治体の案内によると、電動歯ブラシ本体は不燃ゴミとして捨ててよいのですが、「バッテリは外すこと」というのが条件となっています.バッテリなんて簡単に外せるんじゃないかと思っていましたが、そういえば以前にネットでブラウンの電動歯ブラシを廃棄しようとした人が分解というよりも破壊といった感じの写真とともに文句を書かれていたのを思い出しました.そして設計の古い自分のブラウン製電動歯ブラシも結局は破壊してようやくバッテリを取り外すことができました.
事前に調べていてドルツがいいなと思ったのがこの底面のネジ.これを緩めることで簡単にバッテリにアクセスし廃棄することができる設計になっています(バッテリの交換は防水性の面で問題があるので個人での交換は不可).