遅い夏休みを利用して金沢と能登に旅行に出かけてきました.車を使った旅行では基本的に一人旅なのですが、今回は母親も同行です.
東京から金沢まで車で向かうには、関越道を使うルートと中央道を使うルートがあります.不思議なことにどっちを選んでも約500kmとほぼ同じです.今回は実家のある静岡を回ったので、そのどちらでもない新東名を使ったルートを選びましたが、それとて550km程度です.北陸は遠いイメージがありましたけど、思ったほど遠くないですね.数年前に新幹線も開通しましたし、行きやすい場所になった印象があります.
FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 4,5/21 ZM
初日は15時くらいに金沢に到着したので、ホテルにチェックインしたのちに近所の喫茶店でコーヒーを飲み、夕飯をいただきに金沢駅に向かいました.鼓門は相変わらず存在感があります.
FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 4,5/21 ZM
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会社で「金沢でおすすめの食事処」を尋ねたところ、一押しといわれたのが回転寿司店の「もりもり寿司」.回転寿司とはいえ、レーンに回っているものは少なく、基本的には注文していただくスタイル.太平洋側に暮らしている身からすると、見慣れない寿司ネタが多くてあれこれと食べたくなります.写真は「店長おすすめの5貫寿司」.もちろんのどぐろ入り.他にもメギスやホタルイカ、ガスエビなどをいただきました.どれも美味しかったのですが、ホタルイカが自分はお気に入りでした.
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翌日はバスの一日乗車券を使って移動の足としました.金沢の主だった観光地は比較的コンパクトにまとまっているのと、茶屋街などは駐車場にそれほど余裕がないこと、それに加えてバス網が充実しているのでバス移動が便利なのです.
が、ここで一つ問題が.宿泊先に選んだホテルが武蔵ヶ辻というアクセスのいい場所で、しかもすぐそばで一日乗車券も売っていることまで調べていたのですが、売り場がデパートの中で10時まで購入できなかったのです.
なので朝は10時までに近江町市場を一回りし、尾山神社まで歩いてきました.
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御朱印をいただきました.昨年秋の旅行以来御朱印をいただいていなかったので、令和になって初めての御朱印となります.
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バスの一日乗車券も手に入ったので、ひがし茶屋街に.昼間は観光客も多く、賑わっています.
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森八の喫茶店で一休み.ほうじ茶に生菓子をいただきました.翌日が中秋の名月ということもあってか、出てきたお茶菓子はうさぎでした.そういえば前回、同じような時期に訪れたときにはすすきを型押ししたお菓子でした.
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つづいて道路と川を渡った反対側にある、主計町(かずえまち)茶屋街に.こちらは観光客向けの店もほとんどなく、昼は落ち着いた雰囲気です.
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昼食は近江町市場内の店で海鮮丼を.もっとボリュームたっぷりの海鮮丼もあるのですが、ここはやや控えめに.とはいえ、十分な量で美味しくいただきました.
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食後に市場内の店で「じろ飴のソフトクリーム」をいただきました.「じろ飴」というのは、麦や米を原料とした、砂糖を使わない水あめ状のものです.水あめよりも甘みがあっさりとしています.また、ソフトクリームも甘酒味で、じろ飴ともよくあっていました.
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兼六園や金沢城公園など定番の観光地を巡り、いったんホテルで一休みしたのちに再びひがし茶屋街に.
まだ18時半くらいの様子ですが、昼間の観光客で賑わっていた様子は微塵もなく、茶屋街本来の落ち着いた雰囲気です.
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ひがし茶屋街入り口にある洋食店「レストラン自由軒」です.1909年の創業というので、100年以上の歴史のある店です.
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いただいたのは「ランチ」.「ランチ」という名前ですが、終日注文できます.
ハンバーグにポークソテー、エビフライ(ベシャメルソースつき)、そしてクリームコロッケ.さしづめ、大人のお子様ランチといった風情でしょうか.サラダと味噌汁(この辺が洋食店らしいところでもあります)もついてボリュームある一品でした.他にも気になったメニューがいくつかあったのですが、カウンターで多くのお客がオムライスを注文していたので、次回訪れた際にはオムライスを食べてみようと思いました.
つづきます.
totesの傘が好きで通常のものを2本と折りたたみのものを使っています.
通常の傘(折りたたみではないもの)は骨が16本と一般的な傘の2倍ありつつも軽量でいいのですが、さすがに数年も使い続けてくると骨の金属部分が錆びたりして見栄えに難が出てきます.そこで新しい傘を買おうと思ってtotesの日本語サイトにアクセスすると、折りたたみ傘しか扱いがありません.日本では扱いはないけれど、本国アメリカだったらあるだろうと思って本国のサイトにアクセスしたところ、「InBrella」なる奇妙な傘が出てきました.たたむと傘の内側が外に出て、雨が当たって濡れている面が内側になるというものですが、いまひとつイメージがつかめなかったので1本買ってみることにしました.
しかしAmazonや楽天など日本の通販サイトを探したのですが見つけられなかったので、アメリカのAmazonに注文しました.しばらく前から日本のAmazonのアカウントを持っているとそのまま他の国のAmazonでもアカウントを共通化して買い物ができるらしいのですが、なぜか認証されなかったのでアカウントを再設定する必要がありました.
FUJIFILM X70
注文から2週間ほど経って、傘が届きました.ちなみに傘自体の価格は約2,300円、送料は到着日数によって価格が3段階あるうちの真ん中を選んで約1,500円ほど.安いものを買うと送料が結構高く感じますね.
FUJIFILM X70
傘がひっくり返るようなイラストがついたプラスティックのプレートが付いていました.
FUJIFILM X70
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開いた状態で外側を見ると普通の傘に見えますね.内側は自分が「Clouds」カラーを選んだので空模様です.一般的な傘であれば見えるはずの骨が見えないのはなんか不思議な感じです.
FUJIFILM X70
内側の生地には水滴型の穴が空いています.この穴が意味するものや必要性は特になさそうですが、なにか理由があるのでしょうか.
FUJIFILM X70
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閉じると今まで内側にあった空模様柄が外側にきます.そして骨の先端が地面に当たっているせいか、このままで自立します.傘を置きたい時には壁に立てかけたりしますがその必要がないのは地味に便利ですね.
実際に使ってみました.派手なギミックを備えているとはいえ、機能的には通常の傘と変わりません.骨の数は8本ですが、生地が二重になっていたりギミックのせいか同じtotesの16本骨の傘よりも重いです.
閉じるときのメリットはやはり大きいですね.空に向かって畳まれるような格好になることに加えて、濡れた面が内側に畳まれるので傘の水滴を浴びづらくなりました.開くときはとくにメリットもデメリットもない感じでしょうか.
明確に感じるデメリットとしては、濡れた面が内側に畳まれるので、一般的な傘に比べて傘が乾燥しづらいです.翌日になってもかなりの水滴がついていましたので、使ったあとは水滴を拭き取ったほうがよさそうです.それから、傘立てに置きづらいという問題もあります.畳んだ状態では裏表逆さまになるので、他の濡れた傘と一緒に置いておくと次に使うときに内側が濡れた状態になってしまいます.
自分が知らなかっただけで、同様の傘はしばらく前から日本でも販売されているようで、「傘 逆さま」というようなキーワードで検索すると様々なものが出てきて、Amazonでも表示されます.が、どうもコピー品が多いようでどこの会社がこのようなものを最初に作ったのか定かではないような状況です.
使っている人も今のところ見かけないですね.自分は画期的で面白い傘だと思って気に入ったのですが、傘にそこまでの機能性や革新性を求める人もさして多くないということなのでしょうか.
自分はMacBook上でVMware Fusionを使ってWindowsを使用しているのですが、先日Windows 7から10にしたところ、かなり重めの処理がかかったようでMacBook本体が熱くなっているという警告メッセージが表示されました.触ってみるとキーボード上部や床面がかなり熱を持っています.キーボード面はこれ以上放熱対策をするのは難しそうですが、床面は机から離すだけでもかなり改善されそうです.会社ではアルミ製の台を使って傾斜をつけて放熱をしているのですが、もっと簡単なスタンドはないものかと調べたら、MacBookの床面に貼るタイプのものが売られていたので購入してみました.
FUJIFILM X70
『Kickflip』です.MacBook Proの13inch用と15inch用があって、MacBookの12inchにも使えるのかどうか不明でしたが、Amazonのレビューを見ると使っている人がいたので13inch用のものを買ってみました.
FUJIFILM X70
FUJIFILM X70
一言でいうならば、折りたたみ式のプラスティックの板です.まあこういうものはアイディア勝負ですからね.
片側に粘着シートが貼られています.この面をMacBookの床面に貼り付けて固定します.粘着シートは剥がして再び貼ることができます.が、位置調整しながら何度か貼ったり剥がしたりを繰り返したら、この粘着面ではなくプラスティック板と粘着シートが密着している方が剥がれてきてしまいました.
FUJIFILM X70
持ち運ぶときや使用しないときはこのようにフラットな状態にしておけばケースにもすんなりと収まります.重さについては無視できるレベルです.
貼り付け位置ですが、MacBook本体の足と干渉することを警戒してもっと手前側に貼っていましたが、そうすると重心バランスが崩れて後ろに倒れてしまいます.なので、できるだけ後ろ寄りに貼ったほうがよさそうです.MacBookの12inch筐体でも本体の足との干渉はありませんでした.
FUJIFILM X70
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折りたたむと適度に角度がついて床面を空気が抜けるようになって放熱しやすくなるのと同時にタイプしやすい角度にもなります.角度をつけることで粘着面に負荷がかかって剥がれてしまったりとか、本体が滑って後ろにずれたりするんじゃないのかと少し気になっていたのですが、使ってみるとそのようなことはまったくないですね.
後付け感がありありなのがちょっと気になるところではありますが、放熱とキーボード面に角度をつけられるという一石二鳥の効果は捨てがたいものがあります.