2017/03/24

KOSS PortaPro

Category: 物欲,音楽 — Annexia @ 23:28

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FUJIFILM X100F

 新しいヘッドホンを購入しました.
 KOSSのPortaPro、正確にはPortaPro PREMIUM RHYTHM BEIGE Japan Editionという、特別色の限定モデルです.
 通常のPortaProはボディカラーが黒で、Amazon限定として白が、他にも赤なども限定で出ています.この色は5,000台限定とのことだそうですが、発売からしばらくたっても普通に売られているところを見るに、それほど人気があるというわけでもなさそうです.


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FUJIFILM X100F

 なんていうか、いまどきのデザインではない、古さというのも微妙な独特に雰囲気を感じます.発売は1984年とのことで、30年以上も売られ続けているロングセラーモデルです.会社での反応では、医療器具みたいだとか言われてしまいました.色のせいもあるのでしょうか.


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FUJIFILM X100F

 ケーブルにはコントローラが付いており、ボリューム、1ボタンで再生と停止、曲送り/曲戻し、そしてマイクで通話が可能です.
 音質ですが、ボリューム感のある低音が特長です.かといって高音が犠牲になっているわけではないので、どんな音楽でも楽しめそうです.
 装着感は本体が軽いこともあって長時間つけていてもつらい感じではないです.また、締め付けを3段階で調節する機能が搭載されていますが、いちばんタイトな状態でも痛みを感じるようなことはありませんでした.


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FUJIFILM X100F

 持ち運ぶときはヘッドバンド部分をいちばん短くし、左右のユニット部を内部に折りたたんで左右をフックで固定することでコンパクトになります.またサイズがぴったりのポーチも付属しています.ただ、オープン型なので音漏れはそれなりにあり、電車などではボリュームのあげ過ぎには注意したほうがよさそうです.自宅で音楽を聴くために買ったものなので持ち運ぶことはそれほどなさそうですが、収納時にポーチにしまっておけるのは利点です.

2016/12/29

2016年を振り返る – 音楽や映画など篇

Category: 日記・雑記,映画,音楽 — Annexia @ 18:43

 今年1年を振り返る、恒例の記事.
 今回は音楽や映画などを振り返ります.

■音楽
 年々、新しい音楽を聴かなくなり、昔の音楽を繰り返し聴くようになってきた傾向が強まっています.これも年齢によるものでしょうか.
 そんななか、良かったものをあげるとしたら、
・Slave of Love / ビッケブランカ
でしょうか.
 最初に耳にしたのは、朝のJ-WAVEの番組.Queenの曲っぽいけど聴いたことがない、いやこれ日本語で歌ってるし、と思ったのがアルバム「Slave of Love」のタイトル曲「Slave of Love」でした.コーラスワークとピアノの美しさから日本のアーティストらしからぬ雰囲気を感じました.「Slave of Love」がメジャーデビュー盤で以前にインディーズで出したものも聴きましたが新しいものの方がいいですね.今後が楽しみです.

■映画
 今年は「邦画の当たり年」なんてことも言われたりして、大ヒットの映画もいくつもありました.自分も以前にも増して映画館に足を運ぶことが多かったです.
 今年見た映画をまとめると、次の9本(リンク先は自身のレビュー記事).
 ガールズ&パンツァー 劇場版は去年の映画ですし、不思議惑星 キン・ザ・ザに至っては1986年の映画ですが.
・オデッセイ
・シャーロック 忌まわしき花嫁
・ガールズ&パンツァー 劇場版
・シン・ゴジラ
・エクス・マキナ
・ハドソン川の奇跡
・スター・トレック BEYOND
・この世界の片隅に
・不思議惑星 キン・ザ・ザ

 どれか1つを選べと言われれば「シン・ゴジラ」でしょうか.公開2日目に見に行って衝撃を受け、結局10回見に行きました.Twitterで「絶対に観に行くべき」というようなツイートを見かけ、まあ怪獣映画ですし(こっち方面は疎いです)…… とそれほど期待をせずに観に行って、凄まじい衝撃を受けました.映像のリアルさもさることながら、東日本大震災を経験し様々な事象に翻弄される政府を見ているだけに、巨大不明生物に対する政府の様子もリアリティがありました.
 上映終了後に拍手が起きたのも初めての経験です.

 もう一つ、同じくらい良かった(方向性はかなり違いますが)のは「この世界の片隅に」.戦前から戦時中、戦後までを一人の女性の生活を中心に綴った映画で、舞台は広島と呉.戦争が内容に大きく関わってきますが、とはいえ中心なのは主人公である「すず」さんの生活.戦争により食べるものが少なくなり配給制になったり、空襲に見舞われつつも、どういう環境にあれ生活をしていくその姿には見入ってしまいました.
 シーンの切り替わり時に入る日付により時間の流れが伝わってくるのですが、見ている側はこの後で起きる大きな災いを知っているわけで、このどうにもならない時間の流れを見るのがつらくもありました.終盤、エンディングが近い時になってボロボロと涙がこぼれる(話の流れとして大きな変化はないところだったのですが)という不思議な経験をしました.

■訃報の多さ
 今年はミュージシャンの訃報が非常に多かった年のように感じられました.自分が影響を受けた方だけでも
・デヴィッド・ボウイ
・グレン・フライ(イーグルス)
・モーリス・ホワイト(アース・ウィンド・アンド・ファイア)
・キース・エマーソン(エマーソン・レイク・アンド・パーマー)
・プリンス
・冨田勲
・川島道行(ブンブンサテライツ)
・グレッグ・レイク(キング・クリムゾン、エマーソン・レイク・アンド・パーマー)
・ジョージ・マイケル(ワム!)
 と多岐にわたります.
 自分が歳を重ねれば、影響を受けたアーティストもさらに年齢が上がるわけで、仕方のないことなのでしょうけど、寂しい限りです.

2016/09/23

Apple Musicを年払いでお得に

Category: コンピュータ,音楽 — Annexia @ 23:59

20160925

 サービス開始と同時に加入し、毎日のように利用しているApple Music.サービス開始当初はクレジットカード払いで月額980円でした.

 ところが、数日前に街中を歩いていたらコンビニのガラス面に大きく「Apple Musicギフトカードで年間9,800円」と表示されていました.
 Apple Musicに年払いなんてあったかな、しかも年間9,800円だと2ヶ月分、つまり1,960円も得だし…… と思って調べてみたところ、「【裏技】Apple Musicを10か月分の料金で1年間利用する方法(2か月タダ)」なんて記事が.プリペイド式のApple Music用ギフトカードを購入することで年間払いにできて割安になるというのです.
 さらに調べたところ、コードの書かれた物理的なカードを買ってこなくても、オンライン(Apple Musicギフトカードのページ)で自分から自分宛にプレゼントする形で加入手続きが取れることがわかりました.

 さっそく試してみたところ、簡単に年契約が完了しました.さらに嬉しいことに1年経過後も自動更新で9,800円で年契約されます.毎年ギフトカードを自分から自分宛にプレゼントする必要はないのです.

2015/06/01

~生誕175年記念チャイコフスキー・プログラム~

Category: 音楽 — Annexia @ 00:12

 サントリーホールに「ウラディーミル・フェドセーエフ指揮チャイコフスキー・シンフォニー・オーケストラ ~生誕175年記念チャイコフスキー・プログラム~」を聴きに行ってきました.
 クラシック音楽はそれほど詳しいわけでもなく、あれこれと語れるようなものでもないのですが、ウラディーミル・フェドセーエフ指揮によるモスクワ放送交響楽団(かつての名前)の演奏は聴いてみたかったので出かけてきたというわけです.

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RICOH GR

 サントリーホールにくるのはこれが初めて、というかアークヒルズにくるのも初めてです.
 ロシアのオーケストラによる公演があるためか、ロシア国旗が掲げられています.

 曲目はすべてチャイコフスキー作曲によるもので「四季」「組曲 くるみ割り人形」、そして「交響曲第5番」です.
 「四季」は初めて聴く曲なのですが、冒頭から生演奏の凄さに引きずりこまれます.「組曲 くるみ割り人形」は誰もが知っている有名な曲ですね.とくに「花のワルツ」の演奏が素晴らしく感じられました.

 ここで中休みが入って、交響曲第5番.圧巻なのはやはり第4楽章.重厚なストリングスで始まり、途中から一気にスピードアップ.このしつこいほどに畳みかけてくる曲調がチャイコフスキーらしいところです.それにしてもものすごい演奏でした.

 アンコールはチャイコフスキーだけでなく「レズギンカ」も演奏されました.

 フェドセーエフ指揮のレズギンカというと、以前の来日時のこの演奏がすごいですが、この中でスネアを乱れ打ちしていたかたは今日もタンバリンとスネアを叩いており、タンバリンも思いっきり叩いたり両手に1個ずつ持っていたりと目が離せませんでした.
 あらかじめスネアが用意されていたので「レズギンカ」やるのかなーと思って期待していたらやってくれたので非常に嬉しかったのですが、どうやらアンコールの曲を間違えていたのかタンバリンを構えていて、慌ててスネアに構え直し客席からもちょっと笑いが出ていました.
 このYouTubeの映像ほどピッチは速くないですが、相変わらずスネアを乱打し演奏の最後はちょっと長めに演奏するなど非常にノリがよくすごい盛り上がりでした.

 クラシックのコンサートはチケット代も高くて購入するのに躊躇していましたが、きてよかったと満足しています.懐具合と相談しながら次にどれを聴きに行こうか探してみたいと思いました.

2015/01/21

iTunes Matchに加入

Category: 音楽 — Annexia @ 21:58

 iTunesのサービスの一つである、「iTunes Match」に加入しました.

 iTunes Matchは2つの特徴があります.
 1つは、自分がiTunesに入れている曲をiCloudと呼ばれるAppleのクラウドサービスに送信することで、曲を入れていないiPhoneでもどこでもインターネット経由で音楽を聴くことができるようになります.
 もう1つは、自分がビットレートの低い曲データや、ずっと昔にiTunes Storeで買ったDRM(著作権保護)のかかった曲データを、256kbpsという比較的高めのビットレートのDRMがかかっていない曲データに置き換えることができます.これは前者のクラウドサービスとも関わりのあることで、すべてのユーザが手元の曲をiCloudに送信するとAppleのサーバの負荷が大きくなってしまうので、iTunes Storeで扱っている曲については曲をサーバに転送せずにiTunes Storeの曲で代用するというわけなのです.

 自分が目を付けたのは後者のほう.先日iPod touchを購入したことにより容量に余裕ができたので、ファイルサイズの大きな256kbpsの高音質な曲データに置き換えることができるのです.
 iTunesに入れている曲は1万曲ちょっと.このうち、ビットレート128kbpsの曲が4割程度.さらにDRMのかかった曲は900曲くらい.これをiTunes Matchにより256kbpsのDRMのかかっていないものに置き換えるわけです.DRMがかかっていても標準の音楽再生アプリでは支障はないのですが、メインで使っている音楽再生アプリ「UBiO」ではDRMのかかっている曲は再生できないのです.

 2014年5月のサービス開始当初は混雑していることもあって、加入後の曲データ送信など実際に使えるまでには相当な日数がかかったそうですが、自分の場合は23時頃加入して翌日の朝8時にはこちら側の処理はすべて完了しました.
 このままでは低ビットレートやDRMがかかったままなので、いったんiTunes内の曲データを削除するとDRMのない256kbpsの曲データを利用できるようになります.ただし、iTunes Storeにない曲については当然ながら256kbpsにはなりません.これが思いのほか多くて、2,000曲ほど対応外の曲がありました.DRMのかかっている曲はほとんどなくなり10曲以下になりました.iTunes Storeで買った曲なのに256kbpsにアップグレードできないのも変な話ではありますが、以前は売っていたけど現在は販売していない曲だとこういうことになるようです.

 自分にとってiTunes Matchに加入することによる最大のメリットはDRMつきの曲をDRMなしにできたことです.これによりUBiOで曲が聴けるようになりました.また、iTunesに入っているけれど聴くことのない曲を削除してiCloud上にバックアップさせることでMacBookのストレージを節約できるようになったのもメリットです.