X100Tのときに気に入って使っていたLENSMATE社のサムレストにX100F用が出たのでさっそく購入してみました.
FUJIFILM X100F
LM X100Fという、いかにも専用品といった感じの型番がついています.
FUJIFILM X70
上から見たところ.シルバーは色合わせが大変だと思うのですが、違和感のない仕上がりです.
FUJIFILM X70
後ろから.サムレスト部分にわずかに後ろダイヤルが見えていますが、ほぼ覆われてしまっていますね.
とはいえこの微妙な、1mmあるかどうかというくらいのダイヤルのはみ出し方が絶妙で、ダイヤルの回転はできないものの親指の爪で押すことはできるので、撮影後にサムレストを折り曲げずに画像を拡大することができます.そういう用途を狙ったものかはわかりませんが、地味に便利です.
FUJIFILM X70
後ろダイヤルの回転やシャッタースピード兼ISO感度ダイヤルの操作時には、こうしてサムレストを途中で折り曲げることで操作可能になります.
二つ折り構造になっているものの、カタつきもなく安定しています.
FUJIFILM X70
サムレストは二段階でここまで折り曲げることができます.
待望の製品で、日本国内の販売店であるオリエンタルホビーから入荷通知がきてすぐに発注しました.期待を裏切らない出来栄えです.一度使うと、外した状態では持ちづらく感じるほどです.
X100T用は1ピース構造でやや複雑な形状でシャッタースピードダイヤルや後ろダイヤル、ボタンを避けて作られていましたが、それでもダイヤルの操作性がやや落ちる面がありました.手の大きな外国人などではさらに操作に苦労したのではないでしょうか.今回は2ピースで二つ折りにすることで撮影時は大きめのサムレストで安定性を、ダイヤル操作時にはサムレストを折り曲げて操作性を重視できるようになりました.サムレストを折り曲げるという行為が必要になりますが、そこは一長一短.ちなみにX100T用のものと比べて数mm、サムレストの長さというか横幅が狭くなっているようです.
1年ほど前にセイコー プレザージュSARW011を購入してから、毎日時計をつけるようになったのですが、ちょっと困ったことが起きるようになりました.時計をつけている左のシャツの袖が擦り切れてしまうようになったのです.右側の袖は何も起きていないので、原因は時計と擦れているのは間違いないでしょう.使っている時計を見ると、プレザージュSARW011はきちんと面取りされているのに対してセイコー5はエッジが立っています.コストの問題以前として時計としての性格もあるのでこれはこういうものなのでしょうけど、シャツの寿命が短くなるのはちょっと嬉しくありません.かといってプレザージュだけ1本で行くのもちょっと味気ない…… ということで、もう1本時計を買ってみることにしました.
・予算は昨年より控えめで
・メカニカル(自動巻/手巻)
・シンプルなもの
・ややカジュアルより
という条件で探したところ、セイコーのメカニカルウォッチのシリーズである「SARB065」がよさそうだということになりました.ただ、セイコーのページには製品情報が掲載されていません.どうやら少し前に生産終了になったようです.日本のページには掲載されていませんが、アメリカのプレザージュのサイトには同じデザインの後継機種が新製品として掲載されていました.ただ、文字盤に「PRESAGE」のブランド名が入ってややデザイン的にせわしなく感じられるのと、ムーブメントが新型になって薄型化されたものの精度が落ち、リザーブの時間も減少しているなどのデメリットもあるため、在庫があるうちにとyodobashi.comに注文を入れました.注文を入れた時点で在庫僅少であり、その後も在庫のある店舗が減ってきているので、販売終了になるのも時間の問題のようです.
FUJIFILM X-Pro2 + XF35mm F.4 R
プレザージュSARW011(定価10万円)に比べると定価55,000円と約半値ということもあって、箱も簡素な感じです.
FUJIFILM X-Pro2 + XF60mm F2.4 R
正面から見るとシルバーがかったホワイトの文字盤に見えますが……
FUJIFILM X100F
斜めから見ると放射状に細かく刻まれた線に光が反射し、薄く青みがかって見えます.この絶妙な色合いが購入の決め手となりました.
FUJIFILM X-Pro2 + XF60mm F2.4 R
ちょっとわかりづらいですが、ガラスがエッジ部分でラウンドしており、そこがクラシカルな雰囲気を出しています.ガラス自体はサファイアガラスではなく、通常のガラスにハードコーティングを施したもののなので、傷には気をつけたほうがよさそうです.
FUJIFILM X-Pro2 + XF60mm F2.4 R
バンドはカーフでエナメルのような仕上げ、黒のバンドに青のステッチが入っています.個人的にはあんまり好みではないのと、時計とバンドの色があっていないようにも感じられるので、別のものに変えてしまおうと物色中です.
FUJIFILM X-Pro2 + XF60mm F2.4 R
裏面はシースルー仕様.キャリバーは6R15C.質実剛健な感じでしょうか.プレザージュSARW011のキャリバー6R27も質素な感じだと思っていましたが、6R27では回転錘に装飾が施されていたものがなくなりセイコーのロゴも刻印になっていたものがこちらではプリントになっています.
FUJIFILM X-Pro2 + XF60mm F2.4 R
どちらもお気に入りです.
FUJIFILM X70
バンドを交換してみました.雰囲気がだいぶ変わりますね.
FUJIFILM X100F
新しいヘッドホンを購入しました.
KOSSのPortaPro、正確にはPortaPro PREMIUM RHYTHM BEIGE Japan Editionという、特別色の限定モデルです.
通常のPortaProはボディカラーが黒で、Amazon限定として白が、他にも赤なども限定で出ています.この色は5,000台限定とのことだそうですが、発売からしばらくたっても普通に売られているところを見るに、それほど人気があるというわけでもなさそうです.
FUJIFILM X100F
なんていうか、いまどきのデザインではない、古さというのも微妙な独特に雰囲気を感じます.発売は1984年とのことで、30年以上も売られ続けているロングセラーモデルです.会社での反応では、医療器具みたいだとか言われてしまいました.色のせいもあるのでしょうか.
FUJIFILM X100F
ケーブルにはコントローラが付いており、ボリューム、1ボタンで再生と停止、曲送り/曲戻し、そしてマイクで通話が可能です.
音質ですが、ボリューム感のある低音が特長です.かといって高音が犠牲になっているわけではないので、どんな音楽でも楽しめそうです.
装着感は本体が軽いこともあって長時間つけていてもつらい感じではないです.また、締め付けを3段階で調節する機能が搭載されていますが、いちばんタイトな状態でも痛みを感じるようなことはありませんでした.
FUJIFILM X100F
持ち運ぶときはヘッドバンド部分をいちばん短くし、左右のユニット部を内部に折りたたんで左右をフックで固定することでコンパクトになります.またサイズがぴったりのポーチも付属しています.ただ、オープン型なので音漏れはそれなりにあり、電車などではボリュームのあげ過ぎには注意したほうがよさそうです.自宅で音楽を聴くために買ったものなので持ち運ぶことはそれほどなさそうですが、収納時にポーチにしまっておけるのは利点です.