2019/12/15
FUJIFILM X-Pro3 + XF23mm F2 R WR
年末恒例のあんこう鍋を食べに行ってきました.
いわきや大洗など行き先は様々でしたが、今回は初の大津港です.大津港は茨城の北端、福島との境界に近いところにある街で、昼過ぎに大津港に着くように計画を立てた結果、ややゆっくり目の出発時刻となりました.
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今回は1泊2日の計画のため、費用的に安価な「週末パス」を購入しています.
また、購入したばかりのカメラ、X-Pro3の旅行への初投入ともなります.
FUJIFILM X-Pro3 + XF23mm F2 R WR
特急「ひたち」を磯原駅で下車し、各駅停車に乗り換えて大津港駅で下車.
大津港駅は六角堂の最寄駅ということもあって、駅舎もその雰囲気を模した作りになっています.
FUJIFILM X-Pro3 + XF23mm F2 R WR
駅から歩いて5分ほどのところにある「太信」でお昼をいただきます.
FUJIFILM X-Pro3 + XF23mm F2 R WR
FUJIFILM X-Pro3 + XF23mm F2 R WR
FUJIFILM X-Pro3 + XF23mm F2 R WR
FUJIFILM X-Pro3 + XF23mm F2 R WR
「あんこう鍋フルコース」を予約していたのですが、鍋にたどり着く前にボリュームたっぷりの料理が.あんこうの唐揚げにあん肝など、あんこうもたっぷり.刺身には札はついていませんが、あんこうの刺身もついていました.生のあんこうを食べるのはこれが初めてです.
FUJIFILM X-Pro3 + XF23mm F2 R WR
FUJIFILM X-Pro3 + XF23mm F2 R WR
FUJIFILM X-Pro3 + XF23mm F2 R WR
FUJIFILM X-Pro3 + XF23mm F2 R WR
そしてメインのあんこう鍋.肝を炒めて作る「どぶ汁」ではなくスタンダードな鍋でしたが、それでもこってりとした旨味を感じました.朝食を少なめにして臨んだのですが、それでも締めの雑炊は食べきれませんでした.こういうところで食が細くなったのを痛感します.
FUJIFILM X-Pro3 + XF23mm F2 R WR
再び大津港駅から電車に乗っていわき駅に.駅近くのホテルにチェックインして荷物を置き、さらに常磐線を北上します.
FUJIFILM X-Pro3 + XF23mm F2 R WR
現在は富岡駅で路線はストップしていますが、ついに来年春には待望の仙台まで線路がつながるようになります.
富岡駅の近くも相変わらず工事が続いていますが、2年前に訪れたときと比べてもフレコンバッグが片付けられて徐々に整備が進んでいるのがわかります.
FUJIFILM X-Pro3 + XF23mm F2 R WR
駅の券売機上の料金表も仙台までの開通を見越したものになっていました.またJヴィレッジ駅も追加されていました.
FUJIFILM X-Pro3 + XF23mm F2 R WR
帰りはかつて「スーパーひたち」に使用されていた、651系特急車両を使った各駅停車でいわきに戻りました.
FUJIFILM X-Pro3 + XF23mm F2 R WR
FUJIFILM X-Pro3 + XF23mm F2 R WR
2日目.いわきから水戸まで特急ひたちに乗車し、そこから大洗に向かいます.
水戸で鹿島臨海鉄道の列車を待っていたら、やってきたのが「ガールズ&パンツァー」のラッピング車両でした.自分も映画が公開されるたびに観に行っていますが、根強い人気があります.
FUJIFILM X-Pro3 + XF23mm F2 R WR
大洗駅前にもこのような顔ハメ看板が.街中を歩いていてもキャラクタのポップやポスターがあちこちに貼られています.
FUJIFILM X-Pro3 + XF23mm F2 R WR
FUJIFILM X-Pro3 + XF23mm F2 R WR
FUJIFILM X-Pro3 + XF23mm F2 R WR
「味の店 たかはし」にてみつだんごをいただきました.店内には大量の色紙やポスターが.店内でいただいているあいだにも他のお客さんがやってきてはお土産用に買っていたりと人気です.
FUJIFILM X-Pro3 + XF23mm F2 R WR
FUJIFILM X-Pro3 + XF23mm F2 R WR
街を歩いていても魚屋であんこうを吊るし切りにして捌いていたり、病院のキャラクタがあんこうだったりと、大洗といえばあんこうというイメージを感じさせられます.
FUJIFILM X-Pro3 + XF23mm F2 R WR
再び鹿島臨海鉄道に乗り、鹿島神宮方面に.鹿島神宮駅でJRに接続し、成田方面に.鹿島神宮のあたりは利根川の下流になるので、大きな川をいくつも渡ります.遠くに鹿島工業地帯の鉄塔などが立ち並んでいる様子も見えて、見慣れない景色に旅情感を誘われます.
FUJIFILM X-Pro3 + XF23mm F2 R WR
成田空港で遅めの昼食をとり、展望デッキで沈む夕日を眺めながら飛行機の写真を撮ったり.
FUJIFILM X-Pro3 + XF23mm F2 R WR
新宿行きの成田エクスプレスに乗って帰宅しました.
2019/10/14
長野ドライブ旅行、つづきです.
FUJIFILM X-Pro2 + Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Asphelical II VM
松本を出発し、小布施に向かいました.
高速道路は使わずに山道を通るルートを選び、走り続けていたところ姨捨に出ました.
鉄道の姨捨駅は何度か訪れたことがあります.日本三大車窓の一つに数えられているほどの素晴らしい景色の場所で、その姨捨駅よりもさらに高いところから眺めることができました.ただ、下に道路があったり木々もありますので姨捨駅やその周辺を散策したほうが眺めはいいようにも思えました.
FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 4,5/21 ZM
9月から10月にかけての小布施は栗のシーズンということもあって非常に混雑します.
とはいえ平日(この日は金曜でした)なのでそれほどでもないだろう…… と甘く見ていたのですが、最寄りの駐車場は満車でやや離れたところに停めざるをえず、いちばんの売りである「朱雀」はとっくに売り切れており、小布施堂本店の食堂も1時間半ほどの待ち時間と大混雑でした.
そこで以前に訪れたときに気になっていた「蔵部」に行ってみました.
FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 4,5/21 ZM
地元産品を食材に使った店とのことで、いくつかあるメニューから「信州太郎ポークの生姜焼き」を注文しました.またご飯はイワナとキノコの混ぜご飯にしてもらいました.信州太郎ポークというのは初めて食べたのですが、メニューにもあったように甘みのある脂がとても美味しかったです.イワナとキノコの炊き込みご飯はイワナが癖もなくこれまた美味しかったです.生姜焼きでご飯もすすむのに、炊き込みご飯だけでも食がすすむという贅沢さでした.
FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 4,5/21 ZM
食後にコーヒーと栗のアイスクリームを注文.
前回小布施を訪れたときに「モンブラン朱雀」と一緒に飲んだコーヒーが深みがあって美味しかったのですが、これも負けず劣らずの美味しさ.同じ豆なのかどうかはわかりませんが、旅先で美味しいコーヒーが飲めるのはありがたいことです.栗のアイスクリームもさすが小布施というか、アイスクリーム自体が栗の味がするのはもちろん、大きめの栗がごろごろ入っていて、栗を堪能できました.
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小布施を出て、山道を走って群馬に入り、道の駅「八ッ場ふるさと館」で休憩、そしてまたアイスクリーム.
FUJIFILM X-Pro2 + Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Asphelical II VM
八ッ場といえば八ッ場ダム.道の駅のすぐそばに大きな橋がかかっており、そこから遠くに八ッ場ダムを眺めることができます.そして眼下に見えるのは貯水されると沈んでしまうかつての集落など.左側のほうに吾妻線の旧線の橋脚なども見えます.
FUJIFILM X-Pro2 + Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Asphelical II VM
道の駅からさらに八ッ場ダムに近づいたところに展望台「やんば見放台」があります.
FUJIFILM X-Pro2 + Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Asphelical II VM
展望台を登ったところにはこのようなスペースがあり、ちょうど一人分だけ立てるようなスペースが用意されています.
FUJIFILM X-Pro2 + Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Asphelical II VM
そこからの眺め.ダム全体を見ることができます.さらにこの展望台には望遠鏡も備えられており細かな部分まで見られるようになっています.
FUJIFILM X-Pro2 + Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Asphelical II VM
ダムとは反対側の様子.橋を渡った先には川原湯温泉が見えます.ダムの建設によってかつての温泉街が沈んでしまうため、移転したものです.ここも訪れてみたいものです.
このあと、高崎に出て駅弁を買ってから自宅に帰りました.

山梨側から長野に入り、北上しつつ群馬側から出て一回りするようなルートでした.走行距離は約600km.高速道路と交通量の少ない山道ということもあって無給油で帰ってこれました.
2019/10/07
夏休み後半を利用して、長野にドライブがてら旅行に行ってきました.
FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 4,5/21 ZM
中央道を諏訪で降りて、ビーナスラインに入って少し行ったところにある「みつ蔵」でまずはお昼を.
12時前に到着したのですが、平日だというのにすでに順番待ちでした.
FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 4,5/21 ZM
FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 4,5/21 ZM
2種のかわりそばを注文.普通のおそばのほかに、紫蘇を練りこんだそばが出てきました.どっちも美味しいです.
首都圏や名古屋方面からのナンバーの車が駐車場に並んでいるのも納得です.
FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 4,5/21 ZM
ビーナスラインを走るのは初めてなのですが、走りやすくて運転していて楽しい道路です.
途中、2台のロードスターとすれ違い、手を振って挨拶をしました.
FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 4,5/21 ZM
美ヶ原高原美術館の道の駅までやってきました.標高約2,000mということで風景を見ても高いところまでやってきたなという実感があります.
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「白樺高原長門牧場ソフトクリーム」をいただきました.牛乳の濃厚な味わいがします.
自分はふだん、ほとんどアイスは食べないのですが、こうして旅行に来るとついソフトクリームを食べてしまうのはなんか不思議な感じがします.
FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 4,5/21 ZM
ビーナスラインを松本方面に下っていき、本日の宿である「松本ホテル花月」に到着しました.
1月に松本に旅行でやってきたときに、散策をしていたらこのホテルの前を通りかかり、クラシックで雰囲気がよさそうだったので次に松本に来たときにはここに泊まってみようと思っていたのです.
FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 4,5/21 ZM
松本は民芸品といわれる家具などの生産が盛んなようで、ロビーもそうした誂えになっており落ち着いた雰囲気でした.
ふだん使うビジネスホテルの機能性も悪くはないのですが、観光旅行ではこのようなところのほうが自分は好きです.
FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 4,5/21 ZM
今回はお部屋おまかせのプランにしたのですが、平日ということもあってかツインの部屋に案内されました.窓からは美ヶ原高原が見えるとの説明だったのでさっそく見てみると、松本の市街地からでもかなりの標高があるように見えました.あんなに高いところまで行っていたのかとちょっと驚きました.
FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 4,5/21 ZM
エレベータホールにある家具.こうしたところにも民芸品が活かされています.
FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 4,5/21 ZM
本館と旧館の2つの建物があり、旧館の1階は喫茶店になっています.コーヒーを飲みにいきましたが、中も落ち着いた雰囲気でした.
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夕飯はホテル近くのとんかつ屋「かつ玄」に.特選ロースかつをいただいたのですが、すごいボリュームでした.とんかつ自体も大きいのですが、先付けに出てきた煮物やなめたけ、漬物だけでもボリュームがあり、付け合わせのせん切りキャベツ以外にポテトサラダがついたり、味噌汁も大きめに輪切りされたナスが2切れ入っていたりと満腹になりました.
FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss C Biogon 4,5/21 ZM
食後に散歩がてら松本城に.ふらっと歩いていけるところにこんな立派なお城があるのであれば、行かない理由はありません.
補修工事をしていて月見櫓の下の石垣のところにブルーシートのようなものがあり、カラーだとそこが目立ってしまうのでAcros(モノクロ)で撮影しました.
つづきます.