今日の夕飯はサイゼリヤです.
GR DIGITAL III
宮古市田老のワカメを使ったサラダに、
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国産ほうれん草のオーブン焼き.
また漁業で栄える三陸に戻る日を願ってます.
今日の夕飯はサイゼリヤです.
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宮古市田老のワカメを使ったサラダに、
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国産ほうれん草のオーブン焼き.
また漁業で栄える三陸に戻る日を願ってます.
計画停電が実施されるようになってから、渋谷などの都心部でもネオンが消えるようになりました.ネットなどを見ているとこの状態を「寂しい」と思う人と「落ち着いていい」と思う人に二分されるようで興味深いです.私は後者ですね.
実際にはピーク時(18-19時?)を過ぎれば電気の供給には余裕が出てくるのでネオンを点灯させても問題ないようなのですが、電気をムダにしないという姿勢を示すためにはネオンの消灯はわかりやすいアピール方法となっているのかもしれません.
昨晩の夜中に車で移動していたのですが、甲州街道のような幹線道路でも街灯が消されているところがあり、普段とはまったく雰囲気が異なりました.先週、調布で飲んだ帰りにタクシーに乗ったときにも感じたのですが日本ではないようなイメージです.
また、ガソリン代が上がったからか、それとも道路が薄暗いからかはわかりませんが、全体的に走行速度が低めです.
電気の供給量が下がっていたり、原油価格の高騰などによってこうした省エネムードが出ていますが、おそらくこうした生活は今後しばらく続くことでしょう.もしかしたら、今までのように湯水のように好きなだけ電気使ってOK的な生活はもう戻ってこないかもしれません.
結局のところ、原発を大量に作って大量に電気を供給すればそれに見合っただけ浪費してしまう社会ができてしまうわけで、もうこれ以上電気はありませんよということが示されればその範囲内でやりくりするしかないのです.年収が300万円しかないのであれば、その中でやりくりする.どこぞの政府のように無駄遣いばかりして足りないから赤字国債を発行しちゃえ、的なことは通用しないのです.
経済が回らなくなる、生活水準の維持が難しくなるという懸念もありますが、大量生産・大量消費という経済から少量ながら高品質を目指すような成熟した社会を目指すよい機会かもしれません(経済とかよくわからないので適当なこといってます).
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昨日、会社での話.イベントの打ち上げで景品としてもらったカップ麺が台所にある、という話を聞いたので見に行ったところ、なんと金ちゃんヌードルでした.
私の実家(静岡県中部)ではどこにでも普通に売られている製品なのですが、東京ではまず見かけることがありません.社内でもほぼ全員知らないようで、「沖縄限定のものかと思った」(沖縄でもらってきたとのこと)、「でも徳島製粉って書いてあるし」と謎の食べ物扱いされていました.
この金ちゃんヌードル、昨年の3月に亡くなった祖父の好物でした.麺もさることながらスープが好きだったようです.
1ケースまるまる景品でもらったようで大量にあったのですが、1個だけいただいてきました.
ついにというか、東京都内の上水道から放射性物質であるところのヨウ素131が検出されたそうで、ちょっとした騒ぎになってます.ものすごい勢いでペットボトルの水が売れたそうで、夕飯を買おうと思って立ち寄ったパン屋ではパンも買わずに水だけ買うオバサンがいました.40代より上は甲状腺に与える影響も少ないそうなので、きっと高齢出産か孫がいるのでしょう.
帰り道に自販機を見ると、見事に水だけが売り切れていました.
飲用や調理、洗顔や入浴に至るまで生活のあらゆるところに関わってくるだけに、野菜から放射性物質が検出されたとかいう話に比べても衝撃の度合いが非常に大きく感じられます.「敵」が見えないものだけに、精神的にじわじわと追い詰められているかのような感じで、長期戦になるというのに現段階ですでにもう辛いです.
とはいうものの、風呂に入るのをやめるわけにもいきませんし、水分を摂取しなければ脱水症状になってさらに大問題です.気にしたら負け、でしょうね.
「明日から通常業務です」というメールが届いたのが昨晩の20時過ぎ.私は通常業務だろうが自宅待機だろうが会社に行くつもりだったのでどうでもよかったのですが、そこそこ慌てた社員もいたようです.実家に帰省しちゃってたりとか(自宅待機なのにね).
結局2日ほど自宅待機期間があったわけなのですが、世間の状況が大きく改善されたわけでもないので、なにをもって自宅待機が解除になったのかも不明でいまひとつピリッとしません.
原発のほうは徐々に状況が改善されつつある(ように見える)反面、農作物から放射性物質が検出されるなど、マイナスの面も出てくるようになってきました.
農作物から放射性物質を検出、とかいうと怖いのは風評被害です.個人的見解ですが、放射性物質の飛散よりも風評被害や差別のほうがよっぽど怖いです.茨城産のほうれん草から基準を超える放射性物質が検出されたところ、茨城産の他の野菜も扱いを拒否されたり、さらには他県のほうれん草まで扱いを拒否されたりと、過剰なまでの拒否反応が出つつあるようです.さらにバカバカしいのは、米不足とかいわれているにもかかわらず福島産の米が店頭から撤去されているとか.その米はいったいいつとれた米なのか、店舗も消費者も少し冷静になって考えたらこんな愚かな現象は起きないのに、残念な限りです.
いつぞやのようにカイワレ大根を食べて安全性をアピールとかいうような無意味なパフォーマンスはしなくてよいので、政府にはとにかく農作物などに対する必要以上の不安感や風評被害を払拭する方向に動いていただきたいものです.もっとも、その肝心の政府が不安感に充ち満ちているので難しいところかもしれませんが.
不安感を煽るといえば、発売中のAERAの表紙は見てビックリでした.「放射能がくる」というビミョウに間違った言い回しの大見出しとともに防護服を着た顔のアップ.これで不安を煽っていないといったら嘘になるでしょう.実際、AERA編集部にはクレームが殺到したようで、Webにはおわびが掲載されています.逆の意味でビックリなのが週刊ポスト.赤ちゃんを抱きかかえて微笑む自衛官の写真を表紙に「日本を信じよう」の大見出し.今回のような大災害の時には各編集部の本性というか本音のようなものが出るのかもしれません.
【追記】
他の農産物などでも放射能汚染が確認されているものが増えてきました.汚染されているものを明確にすることで、それ以外ものが安心であることをアピールしたいという意向のようですが、消費者にそれをどうやって浸透させていくか、非常に難しいところだと思います.